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NPO法人市川子どもの外遊びの会

私たちは「市川にプレーパークを作ろう!」と

2011年3月に発足した会です。

子どもたちが外で自由に遊んでいる姿が見えるまちづくりを目指しています。

 

 

【目的】

・地域の子どもたちが身近な自然の中でのびのび遊べる場をつくることによって、自然への気づきを促し、子どもたちの自己肯定感を高め、自主性や社会性を育み、年齢を越えた交流を図ります。

・大人も、子どもたちが遊びを通して自然体験や社会体験を重ね育ち合うことを理解し、外遊びの大切さと、地域全体で子どもの育ちを見守る意義を社会に伝えます。

・以上をもって、子どもたちの健全育成と育ちあう心豊かな地域コミュニティづくりに寄与することを目的とします。

 

【事業内容】

・プレーパークを主とした子どもの遊び場づくり事業

・外遊びに関する他団体との協働及び支援事業

・子どもの健全育成に関する学習会等の事業

・会報等による広報事業

・その他この法人の目的を達成するために必要な事業 

 

【沿革】

2011年3月9日  任意団体「市川子どもの外遊びの会」発足

2011年11月  主催事業として初のプレーパーク「市川冒険あそびぼ」を開催

2013年4月〜  里見公園で定期的に活動開始

2016年4月〜  宮久保プレーパークで定期的に活動開始

2019年4月26日  「NPO法人市川子どもの外遊びの会」設立

 

【貸借対照表】

2022年度貸借対照表

 NPO法人市川子どもの外遊びの会

あそびぼの木
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